質の良い10代に話題のMCMデータベースが更新中!
揚げ物に使ったあとの油は、酸化が気になるものだが、じつは油は、容器入りで売られているときから、徐々に酸化し始めている。とくに、ポリ容器に入っているものは、日光に当たると、酸化が一気にすすむ。そこで、食用油を買うときには、製造年月日または賞味期限の日付をチェックしたい。もちろん、製造したてのものほど、質はいい。なお、油にはいろいろな種類があるが、最も酸化しにくいのは、トウモロコシからつくったコーン油。揚げ油では、ヤシの実からつくったパーム油が酸化しにくい。しょう油の香りとうま味のもとは、大豆のタンパク質が分解されたアミノ酸と、小麦のデンプンがアルコールに変化したもの。しょう油は、日光や空気に触れると、成分が変化して、味が悪くなる。買うときには、大ビンではなく、1ヶ月程度で使いきれる量を、少しずつ買ったほうがいい。買ったしょう油のよしあしを判断する隠しワザは、爪にしょう油を1滴垂らしてみ垂らしたしょう油が爪の上で丸い玉になり、真っ黒ではなく、やや紫色がかった赤色をしていれば、本格的に仕込んだコクのあるしょう油といえる。